2020年5月31日

エネルギーの源ATP

こんにちは!

パーソナルジムBEYOND西宮店トレーナーの三好です。

みなさんはなぜ自分の体が動いているか考えたことはありますか?

体を動かすのも心臓を動かすのもすべて筋肉の収縮によるものですが、

筋肉を収縮させるためには必ずエネルギーが必要です。

食事で摂ったものがエネルギーになるのは知っていると思いますが

それがそのままエネルギーになるのではなく、

体内で最終的にATP(アデノシン三リン酸)というものに変換され

このATPがまた分解されることによってエネルギー放出を行います。

ATPは体内にわずかしか貯蔵ができないので生きている限り

常にATPの分解と産生を行う必要があります。

体内には3つのATP供給機構があります。

■ホスファゲン機構(ATP-CP系)

体内のクレアチンリン酸を利用しATPの再合成を行う

ジャンプやスプリントなど短時間で高強度の身体活動のための主なATPの供給元であり、

また強度に関わらずすべての運動の開始時に動員される機構

持続時間は8秒弱

■解糖系(乳酸系)

筋に蓄えられた糖質、あるいは血中に運ばれたグルコースを分解しATPを産生する

中距離走や球技系スポーツの多くはこの供給を主に利用

持続時間は60秒程度

■有酸素系機構

酸素を利用し糖質や脂質を分解してATPを産生

最初の供給に時間がかかるが長く供給を続けることができるため

安静時と有酸素性運動中の主なATPの源

長時間持続可能

エネルギー供給がイメージできると、

自身の取り組んでいるスポーツに置き換えて対策もしやすくなります。

たとえばトレーニングで重たいものを持ちたい人であれば

短時間高強度のエネルギー供給を増やすためにクレアチンサプリメントや含有の多い食品を摂るなど

球技やマラソンに取り組んでおりスタミナを強化したい人であれば

糖質の貯蔵を強化するために試合前にカーボローディングを行ったり

有酸素性機構のTCA回路にはたらくクエン酸を試してみるなどです。

ぜひ参考にしてみてください。

…….

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どんな目的にもBEYONDは対応致します。

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