2020年6月29日

筋トレとテコ1

こんにちは!

パーソナルジムBEYOND西宮店トレーナーの三好です。

普段筋トレをされている皆様は、

エクササイズ中にしんどいポジションと楽なポジションがあることを感じますでしょうか?

たとえば、スクワットであれば膝をのばし切って立っているときは楽で

深くしゃがんだポジションでは負荷が強くしんどくなります。

バーベルアームカールであれば、

バーベルを完全に降ろしているときと完全に持ち上げているときは楽で

その中間の、前腕が水平になったときに負荷が一番強くなります。

これは、”テコ”と”モーメントアーム”というものを知れば理解ができます。

筋肉がはたらいて関節が動くときは”テコ”がはたらいています。

骨格筋は関節をまたいで骨につき、てこの作用で力を骨に伝えます。

支点、力点、作用点の位置関係によって3種類のてこがありますが、

筋、骨格系のてこで多いのは第3種のてこです。

(第1種、2種になる関節もあります)
  

バーベルカールという上腕二頭筋(力こぶ)のトレーニングをしたことがある方は

バーベルカールを思い浮かべてみてください。

この時は、第3種のてこが適用されます。

カール運動の回転の中心点である肘が支点です。

二頭筋は前腕の骨に付着していて

二頭筋が収縮すると、付着している前腕の骨を上方向に引っ張るのですが、

この付着部分(筋肉の停止部)が力点です。

バーベルが乗っている掌の部分が作用点です。

作用点を通って力の働く方向に伸びる直線を作用線といいます。

バーベルカールのようなフリーウェイトの場合は、

重力によって負荷は常に垂直にかかります。

なのでこの時の負荷の作用線は垂直方向で下向きになります。

支点と力の作用線との垂直距離をモーメントアームといいます。

なのでバーベルカールの場合のモーメントアームは

肘からバーベルを持っているこぶしまでの水平距離になります。

そして、支点を中心として物体を回転させようとする力の大きさをトルクといいます。

今回は用語の紹介になりました。

ややこしくなってしまいましたが、

キーワードは”モーメントアーム”です。

次回はバーベルカールの時になぜ

ポジションによって楽な位置としんどい位置があるのか書こうと思います。

…….

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